NY(マンハッタン内)住人が紹介するスーパーマーケットの使い分け
NYである程度栄養のあるものを食べて過ごしたい。。
そんな考えがあるひとならばに、スーパーでのお買い物は避けられない事かと思います。
そこで、今日はボンビーガールの私が利用している
NYのスーパーの使い分け方法をご紹介。
1)whole foods, Trader joe’s
特徴:日本の方でも知っている人の多い高級スーパー。マンハッタン内にも何店舗もある。
ボンビーガール的使い方:回転率がいいので野菜は新鮮。野菜、PB商品はトレンドを抑えた商品をお手軽に、そして安心して購入することができるので、こちらを利用。
2)Sunrise market, Katagiri
特徴:言わずと知れた日本食スーパー。マンハッタン内に店舗あり。
ボンビーガール的使い方:味噌、納豆が安い。アジアのスーパーでの取り扱いの少ないものは比較的お買い得なことも。
3)Westside market
特徴:マンハッタン内に数店舗展開する、ローカルスーパー
ボンビーガール的使い方:チーズやお肉がお得。特にチーズは種類も多く値段も重さ単位で考えるとお得。アジアンなものはないがwhole foodsを少し多民族国家用にローカライズした感じ。
4)Groumet market
特徴:その辺の街角にある、コスタリカ人などが経営している
グローサリー&デリショップ)
ボンビーガール的使い方:ちょいと夜のお菓子が食べたい、、、そんな時に利用しています。Today's specialとかであればギリシャヨーグルト3個で$5とかやってます!
コンビニ的な感覚で使っています。
またエリアが違うと違うかもしれませんが、
マンハッタン内に住まれていれば似たり寄ったりかと思います!
CoLiving space Tribe NYCのインタビューを受けてみた→通過した。
なんとも今の悩みは「住居」
マンハッタンで一人暮らしなんてしようものなら、
20−30万は当たり前。
シェアでマンハッタン周辺なら10万程度でも物件がある程度。
このほか光熱費やネットなど、
色々別だったりなんともお高く、
みてもいない部屋をどうやって決めるかでとにかく悩みまくっております。。。
そんな中見つけたCoLiving space ”Tribe”
サンフランシスコとニューヨークにある、
起業家や特定の趣味を持った人たちが集まるいわゆるシェアハウスのようだ。
こちら、起業家とかを集めているだけあって
wifi無料など、アメニティはバッチリ。(家具、家電もあるし)
そして価格も魅力的。
シェアルームで$1000程度、プライベート$1400程度。
その他のco-living(WeLiveやCommon)に比べると少しお安い価格設定なのだ。
ただ、ニューヨークと言ってもマンハッタンではなく
全てブルックリンという立地が気になった。
かつて治安が悪かったというだけではなく、
今L線が工事中。交通の便が当分は悪いというのが気になった。
これは悩ましい。。
ただ、「こちらが悩んでもそもそもアクセプトされなければどうにもならないし
ひとまずskype面接受けて見るか!」とダメもとで受けたインタビュー。
インタビュアーによると「週に100人は面接しているんだ」(←これは嘘だろう)
ひとまずこちらも受かろうと思って、
「起業も考えている、私は日本人という点や海外の人と働いたことのある経験を
生かして。。。。』などペラペラ伝わってんだか伝わってないのだかの
英語で話したところ、するっとインタビュー終了。
ま、そんな甘くないか、と思った矢先、
"you are accepted!!!!"というメールが届く。
ホンマでっか!?
私が推測するに
住人のダイバーシティーを強調するために許可されたのだと思っている。
そんなこんなで入る許可はもらったものの
私はやっぱり物件は見てからじゃなきゃ派のため決断できませんでした。
まだあまり話題になっていないようなので、
もしご興味がある方は見て見てください。