CoLiving space Tribe NYCのインタビューを受けてみた→通過した。
なんとも今の悩みは「住居」
マンハッタンで一人暮らしなんてしようものなら、
20−30万は当たり前。
シェアでマンハッタン周辺なら10万程度でも物件がある程度。
このほか光熱費やネットなど、
色々別だったりなんともお高く、
みてもいない部屋をどうやって決めるかでとにかく悩みまくっております。。。
そんな中見つけたCoLiving space ”Tribe”
サンフランシスコとニューヨークにある、
起業家や特定の趣味を持った人たちが集まるいわゆるシェアハウスのようだ。
こちら、起業家とかを集めているだけあって
wifi無料など、アメニティはバッチリ。(家具、家電もあるし)
そして価格も魅力的。
シェアルームで$1000程度、プライベート$1400程度。
その他のco-living(WeLiveやCommon)に比べると少しお安い価格設定なのだ。
ただ、ニューヨークと言ってもマンハッタンではなく
全てブルックリンという立地が気になった。
かつて治安が悪かったというだけではなく、
今L線が工事中。交通の便が当分は悪いというのが気になった。
これは悩ましい。。
ただ、「こちらが悩んでもそもそもアクセプトされなければどうにもならないし
ひとまずskype面接受けて見るか!」とダメもとで受けたインタビュー。
インタビュアーによると「週に100人は面接しているんだ」(←これは嘘だろう)
ひとまずこちらも受かろうと思って、
「起業も考えている、私は日本人という点や海外の人と働いたことのある経験を
生かして。。。。』などペラペラ伝わってんだか伝わってないのだかの
英語で話したところ、するっとインタビュー終了。
ま、そんな甘くないか、と思った矢先、
"you are accepted!!!!"というメールが届く。
ホンマでっか!?
私が推測するに
住人のダイバーシティーを強調するために許可されたのだと思っている。
そんなこんなで入る許可はもらったものの
私はやっぱり物件は見てからじゃなきゃ派のため決断できませんでした。
まだあまり話題になっていないようなので、
もしご興味がある方は見て見てください。